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生命保険金の受け取り

 万一の場合の生命保険金受け取り手順は以下のようになります。

・保険金の請求事由発生・・・例えば、死亡してしまったとか、重度障害の状態になってしまったとか。
・保険契約者又は保険金の受取人が生命保険会社へ通知・・・ここがよく問題になる部分です。生命保険会社から「保険金が受け取れますよ」と通知してくるわけではないのです。
・生命保険会社から保険契約者又は保険金の受取人へ手続きの案内
・保険契約者又は保険金の受取人が請求手続きをする
・生命保険会社が保険金の支払い可否を判断する
・支払いが可能ならば保険金を受け取る

 という流れになります。保険金の請求事由については、保険証券・約款などで保険金の請求事由・給付内容を確認してください。ただ、約款などを読んでもよくわからない場合が多いと思いますので、その場合は生命保険会社に直接問い合わせると良いでしょう。

 若い人の場合は特に、契約時に受け取りのことを考えることは少ないのではないかと思います。どんな場合に保険金を受け取ることができて、どんな場合には受け取ることができないのか、また、保険料払い込み免除の申請対称になるのはどんな場合なのかを早目に確認しておいた方が後々のためと言えるでしょう。毎月保険料を支払わなければならない、ということは多くの人が頭の中に入れているのですが、どのような時に保険金を受け取ることができるのかについては全てを理解していない人が多くいます。

 生命保険を契約したからといって、毎月営業マンが「調子はどうですか?こんな場合だったら保険金が受け取れますよ!こんな場合だったら保険料を払わなくても済むようになりますよ!」と確認をとってくれるわけではありません。自分の身は自分で守りましょう。