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住友生命が新コールセンターを稼動

 2007年7月17日より、住友生命保険相互会社が新コールセンターシステムを稼動します。新コールセンターシステムでは、暗証番号による本人認証・請求書レスサービスなどを行うとのこと。プレスリリースの内容をまとめると以下の通り。

1.暗証番号による本人認証を実施

 契約者とオペレーターの電話応対の中で、自動音声応答装置による暗証番号認証を行う。このことによって、保険取引における一層のセキュリティ強化を図る。スミセイダイレクトサービス、クラブスミセイカードの会員(約390万名)の方が利用可能。

2.電話1本で手続きを完結(請求書レスサービス)

 通話中に暗証番号での本人認証が完了した場合、契約者貸付、保険ファンドのお引き出し等、一部の請求手続きについて電話応対のみでお手続きを完結させる請求書レスサービスを実施し、より迅速かつ便利な保険取引を提供。

 請求書レスサービスについては、対象の手続を今後順次拡大していく予定になっているようです。また、利用金額(30万円まで)や送金先口座(保険料引き去り口座等)等の一定の取扱い条件がつけられています。

 また、証券再発行手続きに関し、暗証番号で本人確認を行うことから、従来の必要書類(印鑑証明書)の提出を省略する取扱いを実施するとのこと。

3.ラストコールルーティングによるOne-to-Oneサービスの実現

 オペレーター席の増設(385席→439席)に加え、よりスムーズな顧客対応を行うことができるよう、一定期間内に顧客から再度電話を受けた際に、応対中や離席中でない限り、極力前回応対させていただいたオペレーターにつながるようにするとのこと。

 前回対応したオペレーターが最悪だった、という場合にもその人に繋がれるのかちょっと心配ですね。