損害保険,不払い


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三井住友海上が損保商品数を8割減

 2007年5月2日、三井住友海上が個人向け損害保険の商品数を2008年度末までに8割減少させると発表しています。保険金不払いの再発防止が主な目的。現在三井住友海上が販売している個人向け損害保険数は68種類。これを8割減らして15の損害保険に絞られることになります。

 三井住友海上火災保険株式会社は1918年に設立。三井海上と住友海上が2001年に合併したものが現在に至っています。保険料不払い問題においては2007年3月の発表時点で5万1486件、総額54億3300万円との調査結果が出ています。

 火災保険料の過大徴収に関しても発表が有り、こちらは8855件、総額8億円を余計に徴収していました。調査完了時期について、平成19年中という発表があるのですが、完了した内容についてどこに掲載されているのか「???」でした。

 これらの不払い・過大徴収問題に対して三井住友海上火災保険株式会社では「ご契約内容しっかり確認!!」運動・「お客さま基点推進諮問会議」の開催・苦情対応マネジメントシステムの国際規格「ISO10002」への自己適合宣言などを行なっているようです。

 ホームページ上では苦情受付状況が掲載されているのですが、この受付件数の多いこと多いこと。大手の生命保険会社ですから契約者も多く、それに比例して苦情件数も多くなるのは当然のことなのですが・・。この苦情に対してどうするのか、ということも書かれているのですが、正直長すぎて読む気になりません・・。根気のある人は一度ご覧になってください。