生命保険会社,格付け,順位

生命保険会社の格付け順位

 国家(国債)や大会社・銀行などと同じように、生命保険会社にも格付けが付けられています。このページでは2007年1月にS&P(スタンダード&プアーズ)が発表した日本の生命保険会社の格付け順位を紹介します。

 基本的に、評価が高ければ高いほど、その生命保険会社は倒産する可能性が低い、ということです。これは他の業種や国家の格付けと一緒ですね。また、注意して欲しいのは、格付けが高い会社のものが良い保険、ということでは必ずしもない、ということでしょう。

AAA(債務を履行する能力はきわめて高い)

マニュライフ生命保険

AA+

AIGエジソン生命保険
アメリカンホーム保険
アリコ・ジャパン

AA(債務を履行する能力は非常に高く、最上位の格付け(「AAA」)との差は小さい)

アメリカンファミリー生命保険
フェデラル保険

AA-

アイエヌジー生命保険
アクサ生命保険
ジブラルタ生命保険
ハートフォード生命保険
プルデンシャル生命保険
マスミューチュアル生命
三井住友海上火災保険
三井住友海上きらめき生命
三井住友海上メットライフ生命
損害保険ジャパン
損保ジャパンひまわり生命保険
東京海上日動あんしん生命保険
東京海上日動火災保険

A+

ソニー生命保険
トーア再保険
日本生命保険
ニッセイ同和損害保険
日本興亜損害保険

A(債務を履行する能力は高いが、上位2つの格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化からやや影響を受けやすい)

あいおい損害保険
太陽生命保険
大同生命保険
第一生命保険
日新火災海上保険

A-

エース損害保険
オリックス生命保険
セコム損害保険
富国生命保険
明治安田生命保険

BBB+

共栄火災海上保険
富士火災海上保険

BBB(債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高い)

住友生命保険

BBB-

三井生命保険

BB-

朝日生命保険

 生命保険会社の格付けは、AAAが最高評価となります。Aの数が少なくなり、Bになり、Cに下がっていくほど経営評価・支払い能力評価は下がります。もっとも、C-のような生命保険会社はめったにお目にかかれるものではありませんし、そのような状態の会社があったとしても低い評価になる前につぶれていることでしょう。