終身保険とは、死亡するまで生涯の保険金補償が行われる保険商品です。大抵の保険会社では、保険金の払い込み満了期間が決められているのですが、・・
終身保険とは、死亡するまで生涯の保険金補償が行われる保険商品です。現在の日本ではごく一般的な生命保険契約です。
大抵の保険会社では、保険金の払い込み満了期間が決められているのですが、この払い込み満了期間が過ぎてから死亡しても(保険料を払っていない状態です)死亡保険金を受け取ることができます。20歳の時から80年間保険料を支払い続けてようやく死亡保険金、というのも酷な話ですからね。
また、保険金の払い込み満了期間を決めずに、生涯保険料を払い続ける終身払い込みタイプや、生命保険契約初期の保険料が低く、一定期間経過後に保険料が高くなるステップ払い込みタイプの終身保険などもあります。現在の収入と将来の収入を比較し、最も楽な保険料の支払い方になると思われるものを検討することになります。
保険料の支払い期間が決められている短期払いの終身保険の場合と一生涯払い続ける終身払いの終身保険の2種類が存在していますが、当然のことながら短期払いの方が支払う保険料額は高額になっています。
終身保険においては満期保険金を受け取ることはできません。一生涯保険期間が継続するわけですので、満期保険金を受け取ることができないのは当然ですね。満期保険金を受け取ることができるのは養老保険です。ただし、一般的な養老保険では死亡保険金の額が高くありません。
終身保険のメリットは、支払った保険料が掛け捨てにならないこと、被保険者が死亡した場合には必ず死亡保険金が支払われるために、残された遺族の生活が楽になることなどを挙げることが出来るでしょう。